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綺麗に痩せるための夜ごはんの摂り方とは

ブログ2023-08-10  

こんにちは、RE-SPAWNです。

 

働いて疲れて帰ってきたとき、好きなものを好きなだけ食べるか、カロリーや栄養素に気をつけて食べるか…ダイエット中の方は葛藤することが多いのではないでしょうか?

 

逆に、夜ごはんを食べなかったり、お酒を飲むためにおつまみだけ食べることなども、栄養不足となるためおすすめできません。

 

夜ごはんに悩む方に向けて、今回は綺麗に痩せるための夜ごはんの摂り方をご紹介したいと思います。

 

 

夜ごはんに食べるとよいものは?

 

ダイエット中の夜ごはんは、高タンパク質、低脂質を意識したメニューにしましょう。

 

筋肉の維持や増加に役立つタンパク質を摂ることで、筋肉の増加につながり、基礎代謝をアップさせることが期待できます。

脂質は、カロリーが高く消化に時間がかかるため、夜ごはんに食べる際は控えめにした方が良いかと思います。

 

鶏胸肉や納豆、豆腐、卵などのタンパク質や、海藻やキノコなどの食物繊維を摂ることをおすすめします。

 

体は就寝時に脂肪を溜め込みやすいため、夜はカロリーに気をつけた食事をしましょう。

調理方法には、『生』『蒸す』『茹でる』『焼く』のがおすすめです。

 

またお酒については、お酒自体にカロリーがあるのはもちろん、食欲が増す効果があります。

そのため食べ過ぎを防ぐために控えるのが無難です。

飲む量や週に3回までなど、ルールを作って楽しむのはいかがでしょうか?

 

 

夜ごはんを食べる時間帯は?

 

食べ物の消化の関係で、夜ごはんは寝る2〜3時間前に食べ終えるようにするのが理想的です。

20時以降は脂肪を溜め込みやすい状態にあるため、できるだけ20時以降に食事を終えられると良いかと思います。

 

仕事や用事などで家に帰るのが遅くなってしまう場合は、夕方におにぎりやサンドイッチなどの間食を摂ることをおすすめします。

お腹が空きすぎる前に糖質を摂取することにより空腹感が抑えられ、家に帰ってからたくさん食べるのを防ぐことができます。

 

夕方に糖質を摂取したら、帰宅後の夜ごはんにはおかずを食べるようにしましょう。

 

 

綺麗に痩せるために気をつけられることはたくさんあります。

無理なダイエットはせず、気をつけるべきことに気をつけてダイエットを継続できるように頑張りましょう!

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